未解決の女3話ネタバレあらすじ!忍ぶ恋の句に秘められた真相が切ない!

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【未解決の女】の第3話のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめたいと思います。

 

難解な事件を“文字”から解決していく【未解決の女】…第2話の視聴率は12.8%と好調をキープ。

 

文字フェチ魔女&熱血ドタバタ女刑事のアンバランス感が、だんだんと癖になってきましたね(笑)

 

関連記事:未解決の女 2話ネタバレ,感想!魔女の人間嫌いの理由が解禁?!

 

 

今回の第3話は、事件解決だけでなく、皆さんお待ちかね(?)主人公・朋と岡部刑事の恋の“片りん”が垣間見えるとか。

 

個人的には、いい感じの“くたびれ感”を出している吉田栄作さんの教授役が楽しみだったりしますけど…。

 

 

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未解決の女3話ゲスト&あらすじ

 

<第3話ゲスト>

 

塚本秀平(吉田栄作)

…日本文学の教授。5年前、ゼミの学生・舞阪佳織が殺された。佳織が手にしていた百人一首の札はダイイングメッセージではないと分析

 

舞阪佳織(福原遥)

…5年前、駅前の駐輪場で襲われた女子大生。小学生の頃から百人一首が好きで、大学でも塚本のもとで百人一首を研究していた。人に恨まれるような性格ではなかったため、通り魔の犯行とみられている

 

与田秀樹(深水元基)

…佳織と交際していた恋人。当時捜査対象になったが、アリバイがあり無実だと判断された。佳織の事件の5年後、自分も何者かに殺された。腕に「MISEBAYANA」というタトゥーがある

 

このほかのキャストは、以下の記事をどうぞ。

 

関連記事:未解決の女1話感想ネタバレ!密室トリックがチープすぎやしない?

 

 

<第3話あらすじ>

 

白昼の駅前駐輪場で、大学生の舞阪佳織(福原遥)が殺されてしまう。

佳織は大学教授・塚本秀平(吉田栄作)のもとで百人一首を研究しており、絶命するときも百人一首の札を握っていた。

現場を立ち去る男の目撃情報があったものの、犯人は捕まらない。

通り魔による犯行とされ“未解決”のまま―。

 

…その5年後、今度は、佳織と当時交際していた会社員・与田秀樹(深水元基)が犠牲になる。

与田の腕には「MISEBAYANA」というタトゥーがあった。

2つの事件の関連性を解くべく、特命捜査対策室・第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)は事件現場へ。

第6係は「文書捜査」が専門だが、その域を超えた行動に、特命捜査対策室の室長・古賀清成(沢村一樹)は目くじらを立てる。

しかし、朋は意に介せずに足を使った捜査を続ける。

 

朋は、佳織が持っていた百人一首の箱に“間違ったもの”が入っていた―という情報を得る。

文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は、佳織の日記に頻出する言葉を分析し、彼女の知られざる一面を探る。

さらに百人一種の箱の中にあるべき1枚がないことに気づく。

朋と理沙は塚本を訪ねるが、これといった手掛かりを得ることはできなかった。

 

そんな矢先、佳織の同級生のささいな証言が、思わぬヒントとなり…

朋の脳裏に、捜査を根底から覆す記憶がよみがえる。

 

 

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未解決の女3話ネタバレ(前半)

 

2013年、西荻窪駅の駐輪場。背後から迫る何者かに襲われる佳織。パラパラと百人一首の札が地面に落ちた。犯人は捕まらず、捜査の歯車は止まってしまった。そして5年―。

 

警察の柔道場。柔道の稽古をしていた朋と岡部守(工藤阿須加)。朋はふと理沙の顔を思い浮かべながら…「あの人のことがもっと知りたい。頼れるけど、でも守ってあげたいような…」。それを聞いた岡部は急に慌てだし「おい、やめろ。一人前の刑事になるまでは色恋せず、都民を守るために集中するって言ったろ」。そう言って朋の体に手を触れた瞬間、投げ技をかけられた岡部…。

 

特命捜査対策室・第6係。朋は今回殺された与田の写真を見ながら「MISEBAYANA」のタトゥーの意味を考えていた。理沙はそれが百人一首の句であることをすぐに指摘。

与田が5年前の通り魔殺人の被害者の交際相手だった事実、そして佳織が大学で百人一首の研究をしていたことなどを振り返る2人。

現在と5年前の事件がつながった。

5年前の事件では、与田の名前は当時から捜査線上に上がっていたが、アリバイがあったため“白”と判断されている。

 

草加慎司(遠藤憲一)とともに5年前の現場に向かった朋。百人一首の1枚を握りしめたまま亡くなった状況を再現する。姿を見せた古賀に「事件は無差別ではなく、確実に佳織を狙っている」と推理を披露する朋。

しかし古賀は「なんで倉庫番のお前たちがここにいるんだよ!さっさと地下へ戻れ!」と追い払う。

 

草加は朋に「刑事は突っ走るだけが脳じゃない。デリカシーがないから美学を持て」と諭す。

2人は佳織の日記を借りるため、佳織の実家へ。父親から、百人一首の中に1枚だけ色・絵柄が違う札が入っていたことを聞いた。

 

理沙は、タトゥーの文字「MISEBAYANA」と、1枚だけ違っていた札の共通点は、百人一首の恋の歌だと分析する。

「これほどの燃ゆる想いをあなたは知らない」―。

理沙は佳織の日記を読み解き、「彼」という男が頻繁に登場することに気づく。ただ、同じ「彼」でも2種類の筆跡があることから「彼」は2人いるのでは?と見る。「二股をかけてたんでしょうか?」と呑気につぶやく朋だったが…。

佳織の所有していた百人一首は、本来あるべき1枚が抜け、代わりに別の1枚が入っていた。

その代わりの1枚を握って絶命していた佳織…これは偶然なのか?

 

塚本の大学研究室。捜査で訪れた古賀は、佳織が複数の男性と交際している可能性を指摘する。しかし塚本は「彼女は熱心な学生だった。それだけは嘘じゃない」と返答。

そこに割り込むように現れた理沙は「佳織さんは百人一首の何に魅力を感じていたと思いますか?」と塚本に質問。塚本は「人を想う心は1000年経っても変わらない。それを読み取れることに感動を覚えると彼女は言っていました」と答えた。

 

 

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未解決の女3話ネタバレ(後半)

 

一方、佳織の友人・石井加恵からヒアリングする朋。加恵も、佳織が複数の男性と交際していたことを否定する。

朋はストーカーの存在はどうか?と尋ねるが、加恵は「彼氏(与田)がムキムキで強そうだったから」と返答。この言葉を聴いた朋は、与田が柔道で有名だったことを思い出した。

 

与田は8年前、柔道の稽古中にほかの部員がかけた技によって、選手生命を失うほどの大ケガを負っていた。

理沙は、与田が提出した当時の退部届けの筆跡を鑑定する。「粘着気質で、興奮すると激しい怒り方をする。自尊心がとても強い」と分析した。

 

後日、石井加恵が朋を訪ねて来て「ストーカーは塚本先生ではないか?」と言う。塚本はずっと独身で、佳織が住んでいる最寄り駅でも見かけたことがあるからと言うのだ。

 

塚本の研究室に行く朋と草加。理沙は小型マイクを使って朋に指示を送る。朋は「アンケート」と称し、塚本に井の頭線の駅名を紙に書かせた。

そして佳織の百人一首から抜けていた恋の句を書かせようとすると、なかなか書き出さない塚本。そのうちペンを投げ出し「私を疑うのか?お帰りください!」と怒り出した。

 

塚本が書いた紙の筆跡を見る理沙。駅名「久我山」の字を見た瞬間…「やだ、文字の神様が降りてきたわ」。

佳織は西荻窪で襲われたが、実際には久我山駅が自宅の最寄り駅だったと推理する理沙。

「久我山」の文字だけ、書き始めと終わりに力が入っていた。それは、心理学的には緊張を意味するという。

 

また、百人一首の記入を拒否したことから、佳織と塚本は「忍ぶ恋=許されない恋」をする間柄だったと指摘。

佳織は恋の句を塚本にプレゼントし、その返事として塚本は佳織に別の恋の句を返したのでは…?

そして佳織は与田に別れたいと告げたが、与田は許さずにストーカーに変貌。

佳織を襲う動機は十分あるが、しかし、与田にはアリバイがあった…。

 

実は塚本は5年前に与田のことをマークしていた。柔道の稽古中に与田に大ケガを負わせた後輩の山崎雄太という人物が怪しいことにも気づいていた。

与田にケガをさせた責任から、恩義を感じて殺人の依頼まで受けていた山崎。佳織を襲ったのは山崎だった。

 

山崎は与田から「指示に従わないと家族に手を出す」と脅されていた。

山崎の職場を訪ねた塚本は、ナイフで山崎を襲おうとする。しかし、そこに朋や理沙らが駆けつける。

「与田を殺したのはあなたですね」と朋が塚本に言った。

 

(回想)5年前から与田を疑っていた塚本は、ある夜、与田が別の女性にストーカーしているところを目撃。「(佳織と)同じことをするのか!」と責める塚本。

しかし与田は笑いながら「佳織はアンタのことが好きだとバカなことを言うから、お願いだから別れてくれっていうからさぁ。百人一首なんか見せながら。キモっ!」。

2人は揉み合いになり、塚本は与田を階段から突き落としてしまった。

 

山崎を襲う直前に捕まる塚本。理沙は塚本に近づき、佳織が絶命する間際に握った札は「せめてもう一度あなたに会いたい」という句だったと語りかける。

佳織とのことを思い出す塚本。

人を愛する心は1000年も変わらない―。

熱心に講義する塚本の姿に惹かれていった佳織―。

 

5年前、裏面に「好きです」と書かれた札を佳織から受け取っていた塚本は「君は生徒だ。君の気持ちに答えることはできない。でも、きっといつか…」と、忍ぶ恋の札を代わりにプレゼントしていた。「私、卒業するまで待ちます」と佳織は言った。

 

佳織は間違いなく、最後まで塚本を想いながら息絶えていた。塚本は佳織の無念を晴らすべく、ずっと真犯人を追っていた。

「せめてもう一度、先生に会いたかった…」

塚本は空を見上げ、佳織を想うのだった。

 

 

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未解決の女3話感想&4話あらすじ

 

未解決の女3話は、純愛(?)がテーマのストーリーでしたね。

 

ラスト、空を見上げる吉田栄作さんの演技がまたシビレました。

 

語らずとも表情だけで語る―みたいな。

 

先生と教え子の恋…互いの気持ちを百人一首に託してプレゼントし合うなんて、昔読んだ小説に似たような展開がありましたが…

 

でも純愛は、時に罪を生んでしまうということでしょう。

 

 

気になったのは、与田が塚本に吐いた「(佳織が)百人一首を見せながら別れてくれって言うからさ。キモっ!」というセリフ…。

 

いやいや、そんなあなたも、百人一首のタトゥーを腕に施してますからね!

 

そもそも佳織は、与田とは性格的に合わない女性でしたね。

 

それでも、かなり歳上の塚本先生を好きになってしまうあたり、やはり女心はわかりません…。

 

5年前の段階で、1枚だけ絵柄が異なる札の謎に迫れなかったことが残念でなりませんね。

 

 

冒頭で、朋のセリフに岡部がジェラシーを抱くシーンがありました。

 

恋に発展するような予告がありましたが、ほんのちょっとだけ雰囲気を漂わせて終わりました。

 

どちらかと言うと、理沙に密かに想いを寄せる(?)草加の動向こそ気になったわけで。。。

 

 

次回の第4話も楽しく観たいと思います。

 

関連記事:未解決の女4話ゲスト,ネタバレ&感想!「字が泣いている」の真相は…

 

 

<第4話あらすじ>

 

公式サイトより

 

ショップ店員・長瀬真智(吉井怜)が山中の橋から転落し、全身打撲で意識不明の重体に陥った。

この事件が発端となり、ひとつの未解決事件の捜査が再び動き出す。

真智が乗っていた車から採取された毛髪のDNAが、ある失踪者のものと一致したからだ。

失踪者は近所でも“理想の主婦”と評判だった藤田里美(真飛聖)。

里美は15年前、代議士の夫・藤田晃一(堀部圭亮)と息子2人と共に祭りに来ていたが、まるで神隠しのように突如姿を消してしまっていた――。

 

真智の車からは、毛髪だけでなく、9桁の数字が羅列された“謎の文書”も見つかっていた。

妙に張り切る「特命捜査対策室」室長・古賀清成(沢村一樹)から“捜査の脇役”扱いをされながらも、「特命捜査対策室」第6係の刑事・矢代朋(波瑠)は文書を解読して捜査に貢献しようと奮起。

やがて証拠文書の紙が移動図書館のチラシだと突き止めた朋は、9桁の数字が蔵書の資料コードだとにらみ、番号から割り出した蔵書と資料をかき集める。

すると、それらはすべて失踪事件に関する書籍や、里美が失踪した事件に関する記事で…!

 

やがて、真智と15年前の事件現場との間に“ある接点”があったことが判明。

そんな中、里美が息子たちに託した手書きレシピを見た第6係の文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は「字が泣いている」と言い出す! 

さらに、息子たちへの直筆メッセージにもぬぐえない違和感を覚え…!?

 

 

 

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ドラマ

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