東京駅コインロッカー事件の犯人像は?「処理に困って遺棄」が動機⁈

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都市伝説などでコインロッカーに赤ちゃんを閉じ込める話がありますが、こちらは実際に高齢女性のご遺体が見つかった事件です。

 

【東京駅コインロッカー遺棄事件】(2015年4月〜5月)

 

“現代の姥捨て事件”とも呼ばれ、いまだに女性の身元も、放置した犯人の行方も特定できていない未解決事件となっています。

 

私は仕事でよく駅を利用するのですが、コインロッカーを目にするたびに思い出したりします。

 

この記事では、東京駅コインロッカー事件の犯人像や動機などについてスポットを当ててみます。

 

 

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東京駅コインロッカー遺棄事件の概要&女性の特徴は?

 

2015年5月31日、JR東京駅丸の内改札近くのコインロッカー内で、高齢女性のご遺体が発見されました。女性は黄色いキャリーバッグに体を丸めた状態で入れられていたそう。

 

ロッカー管理会社の点検記録によると、4月26日AM8:00〜9:40ごろの間に、何者かがキャリーバッグを入れたとみられています。

 

女性の特徴は以下の通りです。

 

〈年齢〉70〜80歳くらい

 

〈身長〉約140cm

 

〈服装〉ベージュのカーディガン

 

〈体格〉やせ型

 

〈頭髪〉白髪まじり

 

〈その他〉額に5mm大の隆起あり。歯が抜けている状態

 

〈似顔絵〉

 

 

警察が司法解剖をしましたが、死因の特定には至らず。ただし、暴行されたような形跡がないことから、殺人事件の可能性は低いと判断されました。

 

キャリーバッグのサイズは73cm×53cm×27cmで、キャスター付きの縦型でした。

 

 

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東京駅コインロッカー遺棄事件の犯人像は?

 

殺人事件の可能性は低いということですが、ご遺体を放置したとなると「死体遺棄罪」の可能性はあります。

 

もし埋葬すべき立場である人が遺棄した場合は、3年以下の懲役になります。

 

私の個人的な想像では、やはり高齢女性の身内が運んだのでは?と考えます。

 

おそらく女性は病気で他界、でもその身内には葬儀をする費用もない、ご遺体を家に置いておくこともできない状況…。困った挙句、たまたま手元にあったキャリーバッグに詰めて外に出た。捨て去る場所を探していると、コインロッカーが目に入った…。

 

キャリーバッグには鍵がかかっていなかったそうですから、発見を遅らせる隠蔽工作をする考えはなかったと私は思います。「早く誰かに見つけて処理してほしい」という気持ちもあったのかも?

 

女性の身元さえわかれば、捜査は進展しそうですが…。

 

【犯人像】女性の葬儀手続きができないほど生活に困窮していた身内

 

 

そういえば、2017年1月にも似たような事件が起きましたね。東京駅のコインロッカーに妻の遺骨が入った骨つぼを放置したとして、千葉県市川市のアルバイト男性(70代)が逮捕された事件です。

 

病死した妻の遺骨を家で保管していましたが、別の50代女性と交際し一緒に住むことになり、保管場所に困ってロッカーに放置したという動機でした。

 

やるせない事件ですが、超高齢社会にあって、こうした事案は今後も起こるかもしれませんね。

 

 

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警察は情報提供を呼びかけ

 

警視庁刑事部の公式ツイッターでも、東京駅コインロッカー事件の情報提供を呼びかけています。

 

 

 

また、警視庁丸の内署も似顔絵やキャリーバッグの写真を公開し、情報を募っています。連絡先などは下のサイトをご覧ください。

 

なお、こちらのサイトには女性の口内と歯の画像もありますので、苦手な方の閲覧はご注意ください。

 

参考サイト:JR東京駅コインロッカー遺棄事件 情報提供のお願い

 

 

まとめ

 

未解決となっている東京駅コインロッカー遺棄事件の犯人像などについて取り上げました。

 

人の出入りが激しい東京駅となると、目撃情報や防犯カメラのデータから手がかりがすぐ得られそうですが、ここまで年数が経過してるということは無理だったということでしょう。

 

黄色いキャリーバックとなれば、結構目立つはずですからね。

 

真相解明は難しい面があるかと思いますが、有力な情報が寄せられることを願っております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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