ノーベル賞2016・オートファジーの仕組み&癌(がん)との関連は?

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2016年のノーベル医学・生理学賞が、東京工業大学栄誉教授の大隅良典さん(71)に贈られましたね!

 

おめでとうございます!

 

日本人のノーベル賞は3年連続で、通算25人目というのも素晴らしいですね。

 

 

私も、何を隠そう、高校時代は“理系”のクラスに所属してまして、科学・物理・生物をめちゃくちゃ真剣に勉強したものです(笑)

 

…でも、私には内容が難しすぎて、結局、第一志望の大学の理系学部に進学できませんでした~ww

 

 

そんな甘酸っぱい“挫折の過去”を思い出しながら、大隅さんの研究テーマである「オートファジー」って何だろう?と自分なりに勉強してみました~。

 

 

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大隅良典・栄誉教授が明らかにしたオートファジーとは何?

 

大隈良典さんが研究された「オートファジー (Autophagy)」とは、細胞の「自食作用」「自食現象」の意味だとニュース記事で読みました。

 

細胞が自己の内部にあるタンパク質の一部を分解し、新しいタンパク質に作りかえるリサイクル現象らしいです。

 

 

ムムっ、むずかしい…(^^;

 

私なりの拙い解釈ですと…

 

生き物が勝手に、自分の体を守るために体内をキレイにしたり成長させたりする機能みたいなやつ―と捉えました(笑)

 

そうですね、イメージとしましては、断食した人間が少しずつ自分の体脂肪を栄養に変えて生き延びていく…みたいな感じ?

 

ニュース記事に「外部から十分な栄養をとれないときにオートファジーが起こる」という説明がありましたからね。

 

上記のイメージでどうでしょうか?

 

 

で、もともと、オートファジーが存在することは知っていたけれど、実際にその仕組みを解き明かして実証したのが、大隅さんということですか。

 

いやはや、素人の頭でちょっと考えるだけでも、研究するのに難問・課題が多そう…。

 

理系を挫折した私なんかには、絶対に思いつかないテーマです(笑)

 

 

大隅良典

 

 

オートファジーの研究が癌(がん)の治療にもつながるって本当?

 

細胞内にできた膜がミトコンドリアを取り囲み…

 

リソソームと融合し…

 

タンパク質が分解されてアミノ酸となり栄養素として再生…

 

う~ん、オートファジーのリサイクルを勉強すると、何だか懐かしい用語がいっぱい出てきますね~。

 

 

今思い出しましたけど、どの学校でも、生物学を教えている先生のあだ名は「ミトコンドリア」または「ミトコン」だったと記憶しておりますww

 

はい、少なくとも私の高校と、友人が通っていた別の高校では、そのあだ名は共通でしたから(笑)

 

 

冗談はさておき…

 

このオートファジーは、癌の治療の研究にもつながるらしいですから期待度が高いです。

 

またまた素人考えですと、オートファジーを発動させることで癌細胞の働きを抑えることができる…と思ってしまいましたが、いやいや、その逆なんですね~。

 

オートファジーが機能し過ぎて栄養をいっぱいつくり出すと、癌はなかなか無くなってくれない……どころか、自己修復してしまうみたいです。

 

 

ですから、逆にオートファジーの働きを抑える薬品を開発することが可能になれば、癌の治療に役立てるのでは?というわけです。

 

 

坂口杏里の父親 癌の進行は?倒産で借金40億を背負ったのはデマ?

 

 

なるほど~!

 

ということは、細胞が劣化してしまう「アルツハイマー病」といった病気の場合は、オートファジーを活発にさせるようにすれば、病気の進行を遅らせることができますね。

 

 

…などなど、オートファジーの仕組みの解明は、将来の医療分野にかなりのプラス効果がありそう。

 

 

さらに癌や老化を抑制する研究が進むことに期待したいです!

 

 

 

タグ : 

健康・ダイエット

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