原晋 嫌い!の声もあるが講演依頼も多い理由は?嫁・美穂は青学の寮母!

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青山学院大学陸上部の原晋監督(49)は嫌い!という声があるものの講演依頼も多い理由は?―について書きたいと思います。

 

 

箱根駅伝2017(第93回箱根駅伝)までもうすぐ。

 

3連覇を狙っている青山学院大学のチームを率いるのが原晋監督です。

 

営業マンから陸上部監督に転身したことや、その自由な物言いなどが注目され、有名な監督になりましたよね。

 

果たして、2017年の年始も、胴上げで宙に舞う原晋監督が見られるのでしょうか??

 

 

奥さんの原美穂さんも青山学院大学の選手寮で寮母を務め、夫婦そろって陸上・駅伝一色の生活を送っています。

 

そんな原晋監督についてまとめてみました。

 

 

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嫌い!の声もあるが講演依頼も多い青山学院大学・原晋のプロフィールは?

 

原晋監督も、中学から社会人まで、陸上・駅伝を経験。

中国電力陸上部の選手として、実業団駅伝に出場したこともあります。

 

ただし、故障に悩まされ、勤務していた中国電力の陸上部時代だった27歳で選手としては引退されてますね。

 

 

原晋監督のプロフィールを確認しましょう。

 

 

【原晋(はら すすむ)】

 

出身地     広島県三原市

 

生年月日    1967年3月8日

 

身長・体重   176cm・81kg

 

学 歴     広島県立世羅高校→中京大学卒

 

記 録     全国高校駅伝2位(1984、世羅高3年)

        日本インカレ5000m3位(1987、中京大3年)

                  全日本実業団駅伝初出場(1993、中国電力)

 

 

原晋監督の経歴で注目なのは、選手としての実績ではなく、1995年に引退されてからの軌跡でしょう。

 

選手生活を終えた原晋監督は、中国電力のサラリーマンとして奮闘。

 

配属された山口県の営業所で、省エネ空調設備の売上ナンバーワンになり、新規事業を立ち上げて社内の評価を上げたといいます。

 

さすが、元スポーツ選手ですからガッツありますね。

自称「伝説の営業マン」と言えるだけの営業成績は残したようです。

 

 

そんな営業手腕を「駅伝」というジャンルで振るうようになったのは2004年のこと。

 

母校である世羅高校の関係者から誘われ、青山学院大学陸上競技部の監督に就任しました。

 

とはいえ、初めから成果を出せたわけではありませんでした。

 

当時、「3年で箱根に出場、5年でシード権を獲得、10年で優勝争い」という宣言をぶち上げたにもかかわらず、箱根駅伝2006年予選会では16位と惨敗…。

 

周囲から責められ、廃部寸前にまで落ち込んだこともありました。

 

それでも、やはり「伝説の営業マン」。逆境を乗り越えます。

 

持ち前の粘り強さに青山学院大学の協力も加わり、ついに2009年、33年ぶりに青山学院大学陸上部を箱根駅伝出場に導きます。

 

 

その後、以下に記すような好成績を連発していきます。

 

・2010年、大学41年ぶりの箱根駅伝シード権獲得

 

・2012年、出雲駅伝初優勝

 

・2014年、全日本大学駅伝3位

 

・2015年、箱根駅伝で初優勝、出雲駅伝で優勝

 

・2016年、箱根駅伝で2連覇、出雲駅伝2連覇、全日本駅伝で初優勝

 

 

原晋監督

 

 

原晋が嫌い!と言われる一方で講演依頼も多い理由は?

 

営業畑で培った知識・経験を生かし、チームマネジメントも上手いといわれている原晋監督。

 

しかし、一部では「嫌い」という判定をする関係者も少なくないとか…。

 

その理由は原晋監督のコメントや言い回しにあるかもしれません。

ニュースでは「ビッグマウス」と表現されたこともありますよね。

 

例えば…上述した「3年で箱根に出場!」とぶち上げたものの惨敗したり…。

 

あるいは…「インフルエンザなどの感染症に選手が罹らなければ三冠は取れます」「普通にやれば楽勝」といった挑発とも受け取れる発言をしたり…。

 

また…箱根駅伝に臨むに当たっての作戦名を「ワクワク大作戦」「ハッピー大作戦」なる遊び感覚に似たネーミングにしたり…

 

 

 

そんな、前例にない言動などがクローズアップされ、「嫌い」という感情を抱く人がいるようです。

 

私は個人的に、こういったビッグマウスというか、自分を追い込むようなコメントに対しては肯定派であります。

 

強気の姿勢が前面に出ていますし、もし私が選手だったら「監督がそこまで言っているんだから頑張るぞ!」と奮起するかな~と思います。

 

 

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あ、ちなみに箱根駅伝2017の作戦名は「サンキュー作戦」だとか。

 

箱根3連覇と大学駅伝3冠の「3」に、原晋監督自らの箱根出場回数「9」を並べ、感謝の気持ちも込めたそうです。

 

うん、そのノリがイイですね!

 

 

原晋監督を「嫌い」という人もいますが、逆にこの“原晋イズム”に触れたい人たちからは、組織論や人材育成をテーマとした講演会の依頼も多く来るそうですね。

 

「講演会講師派遣サイト」の人気講師ランキングでは、第1位といいますから、かなりの人気でしょう。

 

講演料は1回につき50万円~200万円という情報もありましたから、著名人並みのランクなんですね~!

 

 

やはり、原晋監督の強気な言葉を浴びたい人がいるんじゃないかと。

原晋監督の講演を聴いて奮起した人も多いんじゃ似でしょうか。

 

 

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原晋と嫁・美穂(寮母)のケンカの声が寮に響くことも…

 

原晋監督の躍進には、奥さんである原美穂さんのサポートも欠かせない要素ですよね。

 

町田市にある青山学院大学陸上部の選手寮の寮母として、学生たちを心身ともに支える“第二の母親”です。

 

原晋監督と結婚したのは1993年で、子供はいらっしゃらないようですね。

 

陸上競技に関しては全くの素人だったそうですが、昔は幼稚園や小学生の先生になりたかったということで、寮母の仕事にはすぐ馴染めたようです。

 

 

それにしても、寮母となれば、選手たちとずっと寝食を共にするわけですから、大家族とある意味一緒ですよね。

 

“家族”が多ければ考え方の相違やすれ違いもあるでしょうから、選手たちとの距離感に気を使うこともあるでしょうね。

 

 

選手たちの育成について、原晋監督ともケンカをすることもあるとか。

 

ただ、陸上の練習のことではなく、選手たちの私生活や育て方に関して-だそうです。

 

寮の廊下でケンカするため、選手たちに筒抜け(笑)

原美穂さんも、結構、大きな声を出すそうですよ。

 

さすが、選手たちの心身の健康を守る立場の寮母です。

 

納得行かなければ、徹底的に意見をぶつけるという姿勢は、原晋監督と似ているかもしれませんね。

 

それだけ、選手たちの成長について真剣に考えているという現れでしょう。

 

 

 

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スポーツ

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