箱根駅伝 東海大学が危険な理由は?1年生ルーキーの力で総合優勝?!

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箱根駅伝に出場する東海大学が危険と言われる理由や、1年生ドリームチームで総合優勝する可能性はあるか?などについて取り上げます。

 

 

「危険」「ダークホース」「怖い」「爆発」…

 

…そんなキーワードで紹介されることがある東海大学の駅伝チーム。

 

箱根駅伝2017は青山学院大学の3連覇でほぼ決まりか―という巷の予想に「待った!」をかけている感じみたいですよ。

 

というのも、青山学院大学の原晋監督でさえも「一番コワいのは東海大」と名言しているくらいですから。

 

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東海大学が危険と言われる理由や、箱根駅伝で総合優勝する可能性はあるのかなどについてスポットを当てます。

 

 

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箱根駅伝の東海大学が危険と言われる理由は1年生スーパールーキーの存在

 

東海大学の駅伝チームが「コワい」とか「危険」とか言われるようなったきっかけは、2016年10月の「出雲駅伝」でしょう。

 

出雲駅伝の最終順位は3位ではありましたが、1区~3区は全員1年生であり、なんと一時はトップを走っていたからなんです。

 

1区・鬼塚翔太選手が2位でたすきを繋ぐと、2区・館澤享次選手も区間2位と力走し、3区・關颯人選手は区間1位でした。

 

 

この“1年生トリオ”がレースを引っ張った展開が観ている人たちの驚きを誘い、とても話題になりましたよね。

 

 

ちなみに、1年生トリオのプロフィールを軽くチェックしましょう。

 

 

◯鬼塚翔太(おにづか しょうた)

 

出身地     長崎県

 

生年月日    1997年9月13日

 

身長・体重   169cm・51kg

 

出身校     大牟田高校

 

自己ベスト   5000m=13分43秒61、10000m=28分55秒26

 

 

◯館澤享次(たてざわ りょうじ)

 

出身地     埼玉県

 

生年月日    1997年5月16日

 

身長・体重   172㎝・59kg

 

出身校     埼玉栄高校

 

自己ベスト   5000m=13分48秒89、10000m=29分50秒67

 

 

◯關颯人(せき はやと)

 

出身地     長野県

 

生年月日    1997年4月11日

 

身長・体重   178cm・56kg

 

出身校     佐久長聖高校

 

自己ベスト   5000m=13分41秒28、10000m=28分48秒63

 

 

 

 

上記の1年生トリオのほかにも、全国高校駅伝に出場してきた選手たちが、一気に東海大学に入学。

 

5000mを14分30秒未満で走れる1年生が、13人もチームに加わったそうですね。

 

高校生のスカウトが“えげつない”とも囁かれたくらいですから…。

 

 

出雲駅伝のときには「経験の少ないチームでどこまでやれるかわかりませんでしたが、地道にやってきたことが力になった」と、コメントした両角速(もろずみ はやし)監督。

 

両角速監督でさえも、この躍進には少し驚いたのかもしれませんね。

 

 

もし箱根駅伝2017でも1年生スーパールーキーたちが“爆発”したら…

 

青山学院を脅かす、とても面白いレース展開になりそうです。

 

何が起こるかわからないのが駅伝ですからね。

 

 

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箱根駅伝が危険と言われる東海大学……総合優勝はあり得る?

 

そんな東海大学なんですが、実は、箱根駅伝に44回出場しているものの、総合優勝したことは過去に一度も無いんですよね。

 

最高順位は、約10年前の第80回大会に残した2位の記録だそうです。

 

これはちょっと意外でした。

そうなれば、なおさら期待は高まります。

 

 

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とはいえ、私の個人的な予想ですと、東海大学の箱根駅伝2017の総合優勝は難しいかな~と判定しております。

 

登録選手16人のうち半分が1年生ということですから、フレッシュで爆発力が期待できそうな半面、やっぱり経験値は足りないのかな…と。

 

箱根駅伝といえば1区間につき約20㎞もありますし、ある程度の経験に基づいた攻め方が必要になってくるんじゃないかと思いますね。

 

 

ただし、これは箱根駅伝2017の話です。

 

経験を重ねたそれ以降は、総合優勝する可能性は十分にありそうですよね。

 

 

さらに東海大学には、最先端のトレーニング設備があるらしいじゃないですか。

 

まるで高地トレーニングをしているような環境にできる「低圧室」や、選手たちが脚に負担をかけないように練習できる「無荷重ルームランナー」などを完備しているとか。

 

高いポテンシャルを持った1年生たちが、今から駅伝の経験を積みつつ、最新トレーニング設備で質の高い練習を続けたとしたら、とんでもない記録が生まれそうな予感…。

 

 

青山学院大学・原晋監督が「東海大に4連覇させるわけにはいかない」と発言したという記事がありましたけど、なるほど、この意味が理解できます。

 

現在の東海大1年生ルーキーが爆発したら、箱根駅伝2018から3連覇するかも―と数年先まで読んでいるわけですね。

 

 

ますます2017年1月2日・3日の箱根駅伝が楽しみになってきました。

 

 

 

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