地獄の声 インドネシアの事故原因は超音波?!ロシアの地獄の音と比較!

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インドネシア“地獄の声”現象の原因は超音波か?…をテーマにしたいと思います。

 

 

2月1日の『世界の何だコレ!?ミステリー』で、インドネシアにあるシバヤック山で起きている怪現象が取り上げられます。

 

シバヤック山は標高2,145メートルほどですが、この付近では昔から、飛行機墜落事故や遭難事故が多発しているらしい…。

 

はっきりした原因がわからないため、地元では「悪魔が住んでいるから近づくな。近づけば、地獄の声が聞こえて恐ろしい死を遂げる」と伝えられています。

 

 

スアラ・ナラカ(地獄の声)と名付けられたこの怪現象。

 

私は怪奇現象や都市伝説が好きなので、この「インドネシア地獄の声」の原因などを調べてみました。

 

 

また、ロシアでも“地獄の音”という似たネーミングの怪現象があることがわかりましたので、関連性があるのかも見ていきたいと思います。

 

 

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インドネシア地獄の声(スアラ・ナラカ)とは?シバヤック山の出来事

 

私の故郷にも「不思議な力があるから不用意に近づかない方がいい」といわれている山がありますよ。

 

シバヤック山よりも低い標高700メートルの山ですが、昔からUFOの目撃情報が多いことから、オカルト雑誌でも紹介されたことがあるんです。

 

ちょうど30年以上前のオカルトブームに乗っかった感じですが…今ではパワースポットとして有名になってます。

 

要は“捉え方”ですかね(笑)

 

 

脱線しましたが、地獄の声(スアラ・ナラカ)についてです。

 

シバヤック山があるのは、インドネシアのスマトラ島メダン。

 

山の中腹に、直径2,000メートル・最深部300メートルのすり鉢状の穴があり、どうやらこの穴の中から地獄の声(スアラ・ナラカ)が聞こえるらしい…。

 

上空から撮影したシバヤック山はこちらです。

 

 

 

 

1956年、アメリカの探検隊が、地獄の声(スアラ・ナラカ)の真相をつかむべく調査に乗り出しました。

 

測量士が突入して調査してみると、穴の斜面は普通の砂地で、毒性のある物質も検出されません。

 

ただ、穴の底には“蜂の巣状の横穴”が並んでいるのでした。

 

…すると突然、測量士が悲鳴を上げながら頭を抱えて倒れ込み、顔面蒼白になったため地上へ救出。

 

今度は、穴の上で待機していた地質技師が底まで行ってみると、同じく悲鳴を上げて気絶したといいます。

 

この地質技師は、三半規管にダメージを受けていて機能が回復することはなかったそうです。

 

 

 

インドネシア地獄の声(スアラ・ナラカ)の原因は超音波?!

 

アメリカの探検隊が穴で録音されたテープを分析したところ、穴の底では「超低周波音」が発せられていることが検知されました。

 

超低周波音とは、人間の聴覚では感知できない、20 ヘルツ以下の音のこと。

 

聴き取ることはできませんが、強い音圧になると窓がガタガタと鳴るほどの共鳴が起こるそうで、人間の健康にも悪影響を及ぼすとみられています。

 

専門家の見解では、この超低周波音こそが人間の三半規管を攻撃し、インドネシアの事故を発生させる原因になったのでは?という説が有力のようです。

 

 

まだ細かなメカニズムは解明されていませんが…

 

シバヤック山の穴がすり鉢状であること、そして、底にある“蜂の巣状の横穴”が並んでいるという条件が重なり、反響した超低周波音が異様な音のうねりを生み出している―と判断できそうです。

 

 

 

「顔面蒼白」「頭を抱える」「三半規管のダメージ」……と聞くと、私が思い出すのは「メニエール病」です。

 

ご存知ですか?

 

日常のストレスや疲れなどが原因で三半規管のバランスが崩れ、めまい・吐き気が起こって立っていられなくなる病気です。

 

これ、私の母親が長年かかってまして、顔面蒼白の状態を何度も見たことがあるんですよね…。

 

本人も予期せぬタイミングで急に体調が悪くなるので厄介だと言ってました。

 

車酔いに似た症状なので、お医者さんから酔い止めの薬を処方されたとか。

 

 

 

アメリカの調査隊も、酔い止めの「トラベルミン」を飲んで行けばよかったかも?

 

今回の『世界の何だコレ!?ミステリー』でも番組独自で調査に行っているようですし、この辺の対策はバッチリだったんでしょうか?

 

 

新しい発見があるといいですね。

 

 

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インドネシア地獄の声(スアラ・ナラカ)とロシア地獄の音の関連性は?

 

インドネシアの地獄の声(スアラ・ナラカ)について調べている最中、なんと、ロシアにも“地獄の音”なる怪現象があったことがわかりました。

 

「地獄の声」と「地獄の音」…。

関連性があるのか、すごく気になります。

 

 

1989年、ロシアのある地質調査チームが、シベリアの地下で奇怪な音を録音したといいます。

 

ドリルで地下14.4キロメートルまで掘削していたとき、ふいに、空洞か洞窟があることを示すドリルの空回転が始まりました。

 

温度センサーは摂氏2000度まで上昇。

 

どんな状況になっているのか、マイクを下ろして岩盤の動きを調査することにしました。

 

すると…

岩盤の動きの音声ではなく、いるはずもない人間の叫び声を拾ったのです。

 

しかも、何百人もの人間の悲鳴…!

 

 

この怪現象は新聞記事にもなり、「地獄の音」「地獄の扉に穴を開けた」として世間に広まったそうです。

 

すっかり怯えてしまった調査チームは掘削を投げ出し、それ以上の真相が解明されることがなかったとか…。

 

 

 

インドネシア地獄の声(スアラ・ナラカ)とは、まったく異なる話ですね。

 

超低周波音は、音が聴き取れないわけですから。

 

ロシアでは地獄の音を録音したということですから、インドネシアの地獄の声とは別物と考えてよさそうです。

 

 

ちなみに、ロシアの地獄の音は、ネット上に公開されています。

 

 

日本語で「絶対やめて」みたいに聞こえるし

 

女性がノーと叫んでる様に聞こえる

 

 

…といった感想があったので、私は怖くて再生できませんでしたが(笑)

 

興味のある方は検索してみてください。

 

 

それにしても…

 

現在、地下掘削の世界記録はコラ半島の12.3キロメートルであり、もし地獄の音を録音した14.4キロメートルが本当なら、前人未到の深度になるそうで…。

 

 

まぁ、信じるか信じないかは、あなた次第…ということですね(笑)

 

世界には色々なニュースがありますから。

 

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