主治医が見つかる診療所 脳卒中チョコ予防!食べ方で効果が変わる?!

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『主治医が見つかる診療所』で紹介された脳卒中のチョコ予防法、食べ方、効果などについてスポットを当てます!

 

 

2月27日放送の『主治医が見つかる診療所』は、今や年間20万人が患っているという脳卒中がテーマ。

 

昨年に脳出血の手術をした河合美智子さん(48)が出演して闘病のことを語るほか、脳卒中の最新療法も紹介されるようですね。

 

 

私も脳卒中の予防について真剣に考えなければいけない年代に差し掛かっております。

 

そろそろ塩分を控えた食事にしたり、適度な運動をしなければ…。

 

…なんて思いつつ『主治医が見つかる診療所』の予告を見てましたら、高カカオのチョコレートが脳卒中予防に効果があるという説が紹介されるようです。

 

 

チョコを食べる予防策なら、すぐに実践できそうなので自分でも調べてみました。

 

 

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主治医が見つかる診療所 脳卒中とはどんな病気?

 

『主治医が見つかる診療所』で取り上げられる脳卒中について、あらためて、どんな病気なのか勉強してみました。

 

脳卒中という言葉はあくまで“通称”であり、正式には「脳血管障害」といいますね。

 

「脳の病気に中(あた)って、突然倒れる(卒倒)」という意味だとか。

 

 

 

脳卒中にも色々な脳血管障害がありまして、代表的なものは以下の3つ。

 

  • 脳梗塞(のうこうそく)

 

……動脈硬化や他のところから流れてきた物が血流を塞いでしまい、脳に血液などの栄養が運ばれなくなる病気

 

 

  • 脳出血(のうしゅっけつ)

 

……高血圧になったり高齢になったりすることで、脳の細い血管に小さなコブができ、急にそれが破裂してしまう病気

 

 

  • くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)

 

……脳の表面にある太い血管にできたコブが破裂し、脳を包んでいる「くも膜」の下で出血が起こる病気

 

 

 

これら脳卒中の原因としましては、脂肪・塩分が多すぎる食生活や、高血圧、お酒の飲み過ぎなどが挙げられていますね。

 

いつどんな場面で発症するかわからず、「急になる」というのが怖いですよね。

 

 

こうしてあらためて脳卒中について調べてみると、できる限りの予防策を講じないといけないな…と思いますよね。

 

私、10年前に煙草も飲酒もやめましたし……あとは“ジャンクフード”が多い食生活を見直して、体をトレーニングすることが大切かな??

 

 

 

 

主治医が見つかる診療所 チョコが脳卒中予防に効果がある理由は?

 

チョコレートが心臓病の予防にいい―という話は以前に聞いたがことがありましたが、脳卒中の予防にも効果があるんですね。

 

どんなメカニズムなんでしょうか?

 

 

ポイントは、チョコレートに含まれている「フラボノイド」という成分。

 

これが悪玉コレステロールの血中濃度を下げたり、血栓・炎症を防いでくれたりするらしいです。

 

血管内皮の機能がアップし、血小板の粘着が少なくなるとか。

 

 

ここで、ちょっと古い話になりますが、2011年に発表されたスウェーデンの興味深いデータがあります。

 

45歳~79歳の約3万7,000人のスウェーデン人男性を対象に「チョコレートを食べる人の脳卒中リスク」について調査。

 

チョコレートを日常的に食べる量によって4つのグループに分け、10年間の追跡調査をしたそうです。

 

この追跡期間中、約2,000人が脳卒中を発症(発症率5.4%)しましたが、チョコレート摂取量が最も多いグループは、最も摂取が少ないグループに比べて“脳卒中率”が17%低下。

 

さらに、別枠で4,260人の脳卒中患者を含む人たちを集めたデータ解析も行ったところ、チョコレート摂取量が最も多いグループは、最も少ないグループに比べて“脳卒中率”が19%も低下していたそうです。

 

 

 

このデータを信用するなら、脳卒中チョコ予防法をやらない手はないですよね?

 

チョコレートという普通に流通している食べ物だけに、人種によって効果が出ないという可能性も低そうですからね。

 

食べる量とかは関係あるんでしょうか?

 

 

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主治医が見つかる診療所 脳卒中予防のチョコの食べ方は?

 

チョコレートといえば「100g当たり約580kcal」と言われるほど、高カロリーです。

 

脳卒中の予防に良いからと言ってバクバク食べ過ぎると、今度は太る原因になって別の病気になりそう…。

 

 

理想的なチョコレートの選び方・食べ方は、以下のような基準みたいですね。

 

 

◯乳製品が入っていない、カカオマス40%以上のブラックチョコレート(ダークチョコレート)を選ぶ

 

◯1週間で約70g(おおむね板チョコの半分くらい)を食べるのが適量

 

◯あくまでチョコレート摂取は予防策の一つであり、健康的な食事・運動と合わせて行うことが好ましい

 

 

 

なるほど確かに……砂糖をいっぱい含んだチョコバーばっかり食べちゃいけないというわけですね(笑)

 

とはいえ、「カカオマス95%」といったようなビター(苦味が強い)なチョコレートだと、長く摂取できないかもしれませんし、そもそも金額も高いですよね。

 

 

ですので、市販のチョコレートを買う場合でしたら、「明治のブラックチョコレート」とか「ロッテのガーナブラック(またはカカオの恵み)」とか、「森永のビターチョコレート」といった商品を選びましょう。

 

できるだけ、カカオが多いチョコレートにするということですね。

 

 

ただし、繰り返しになりますが、チョコレートを食べているだけでは完全な脳卒中予防になりませんから、日頃の全体的な生活習慣の見直して大切ですね。

 

 

 

そういえば、最近、こちらのダイエット方法も勉強になりました。

 

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タグ :

健康・ダイエット

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