仰天ニュース スレンダーマン正体は少女事件の犯人?!ゲーム,映画も怖すぎる!

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3月1日の『ザ!世界仰天ニュース』で放送される「スレンダーマン事件」の真相、正体、犯人などについてスポットを当てます!

 

 

「スレンダーマン」の正体を先に明かしますと、インターネットユーザーからの書き込みによって生まれた、架空のUMA(未確認動物)の一種。

 

ゲームや映画にもなったくらい人気を集めました。

 

 

ところが……

 

架空のキャラにも関わらず、これを信じ込んだアメリカの少女2人(12歳)が、スレンダーマンに気に入られるために友達の命を奪おうとする未遂事件が発生。

 

これが2014年の「スレンダーマン事件」です。

 

 

ネットを通じ、その外見・特徴・都市伝説などが次々に肉付けされ、いつの間にか恐怖を煽る巨大なキャラクターへと成長していったスレンダーマン。

 

ある意味、事件を起こした少女たちを裏で操っていた“犯人”とも言えるかも…。

 

 

実在しないはずなのに今なお多くの人の中に存在するスレンダーマンついて詳しく見ていきます。

 

 

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仰天ニュース スレンダーマンの正体とは?

 

スレンダーマンの特徴は、まさにスレンダーな長身男性であり、腕が異様に長く、顔はのっぺらぼう……だけど黒いスーツを着こなしているという感じです。

 

身長は2メートル以上。

 

背中に触手があるというイラストもネット上で見かけました。

 

 

都市伝説によりますと、スレンダーマンに関わった人間は記憶障害を患ったり、近くで直視すると咳・吐血によって倒れたり……場合によっては命を落とすと言われています。

 

で、別の話では、子供に対して拉致&ストーカーしたり、トラウマ(心的外傷)を与えたりもするらしい…。

 

これは、日本のナマハゲや鬼なんて比べ物にならないほど怖い存在ですね。

 

 

あくまでイメージですが、スレンダーマンはこの画像の出で立ちみたいです。

 

 

 

 

 

もともとは、アメリカで人気の掲示板サイト「サムシング・オーフル」の利用者だったビクター・サージという人が2009年に創り出したキャラクター。

 

「超常現象の画像をつくろう」みたいなコーナーがあり、そこに黒いスーツを着たのっぺらぼう男が子供と遊んでいる画像を投稿したのが起源らしいですね。

 

 

その後もビクター・サージは、子供が誘拐されたエピソードを加筆し、「スレンダーマン(痩せた男)」が犯人であるかのようにフィクションを構築。

 

これに乗っかった別のネットユーザーたちもキャラ設定やエピソードを次々に追加し、拡散されていったのでした。

 

 

“スーツ姿の長身のっぺらぼう”というシンプルなデザインだからこそ、かえって色々な怪異を紡ぎ出すのにピッタリの素材だったかもしれませんね…。

 

まさに…恐るべしネット社会。

 

存在しないもの存在させることができるなんて…。

 

 

そして事件が起きました。

 

 

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仰天ニュース スレンダーマンの正体は少女事件の犯人?

 

2014年5月、ウィスコンシン州。

 

モーガン・E・ガイザーとアニサ・E・ワイヤーという2人の12歳少女が、同級生の少女を刃物で繰り返し傷つけるという事件が発生してしまいます。

 

被害少女は一命を取り留めましたが、完全に命を狙った犯行でした。

 

 

 

その動機は…

 

モーガン・E・ガイザーとアニサ・E・ワイヤーの2人は、スレンダーマンの話を信じ込み、「手下」になるために犯行に及んだらしい…。

 

日頃からスレンダーマンに監視されたり心を読まれたりしていた―と語ったそうですから、100%実在する人物だと思い込んでいたようです。

 

 

彼女たちが通っていた中学校では、生徒1人ずつに iPad を持たせるようになっていましたが、教職員がネット使用状況を監視するルールがしっかり守られていなかったんだとか。

 

つまり、先生も両親も知らないところで、ネットの色々なサイトを見放題…。

 

 

特にオカルト・都市伝説のたぐいは子供が好きそうですからね、スレンダーマンの話も熱心に読み漁ったであろうことは容易に想像できますね。

 

そして、本当は実在しない犯人・スレンダーマンに“操られて”しまいました…。

 

 

 

私は思わず、小中学校のころにクラスで流行った「こっくりさん」を思い出しましたよ。

 

紙の上に置いた10円玉に友達と一緒に指を乗せ、こっくりさんを呼ぶアレです。

 

実在しないはずなのに、なぜかこっくりさんに対しては敬語で従順でしたから(笑)

 

一時相当ハマってましたから、あの当時にスマホやYouTubeがあったら、私たちもヤバイ方向に行ってかも……。

 

 

 

ちなみに…

 

上述したモーガン・E・ガイザーとアニサ・E・ワイヤーは、成人扱いの刑事裁判にかけられ、有罪が確定すれば「懲役65年」(保釈金50万ドル)の刑が下されるとか。

 

事件当時12歳とはいえ、「未遂」でも65年とは凄いですね。

 

 

今後、精神鑑定にかけられる予定だそうです。

 

 

少女事件にも発展したスレンダーマンが題材のゲームや映画について

 

少女たちによる事件が起こる前には、スレンダーマンの都市伝説を題材にしたダウンロードゲームや映画が作られています。

 

2011年に開発された元祖『Slenderman - the Game』は、故障した車から離れて近くの民家に助けを求める―という約30分のミニアドベンチャーゲーム。

 

2012年の『Slender: The Eight Pages』では、森の中でスレンダーマンから逃げながらアイテムを収集という“基本ルール”が出来あがったと言います。

 

 

それ以降、さらにグラフィックが美しくなったり、独自ストーリーや恐怖要素が追加された進化版ゲームが次々にリリースされました。

 

 

 

ちなみに、ゲーム実況で有名なユーチューバー「弟者」さんもスレンダーマンのゲームをプレイしてましたので、興味がありましたらご覧ください。

 

パート5まであります。

 

 

 

 

 

 

なお、スレンダーマンの都市伝説をテーマにした映画が2013年にインディーズ界で流行しましたが、どれも面白くないとか。

 

ただ、唯一『Slender Man』という(そのままのタイトルの)映画がYouTubeにアップされ、こちらは人気が高いらしいです。

 

 

 

また、スレンダーマンの着想の元となったと言われる映画が『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』という1999年の作品です。

 

このストーリーは……大学で映画を学んでいる学生3人が、都市伝説である魔女「ブレア・ウィッチ」のドキュメンタリー映画を撮影するために森の中にカメラを持って入るという話。

 

学生たちはその後に行方不明になりますが、森の中で撮影したフィルム&ビデオだけが発見されます。

 

再生したフィルムに映っていた真相とは―。

 

 

 

この『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、私もレンタルで観ました。

 

部屋を暗くして一人で観ていたので、めちゃくちゃ怖かった記憶がありますよ(笑)

 

ラストシーンでは、独りぼっちになった学生が朽ち果てた家を探索し、地下室で人影を捉えた瞬間に突然頭をガツン!!とされ、カメラが地面に落ちて映像が終わる…という感じだったと思います。

 

 

 

……いずれにしましても、スレンダーマンとは、多くの人たちが少しずつつ関わりながら、多くの人たちに影響を与えたモンスターであることは間違いありませんね。

 

 

 

 

日本では、最近こちらの事件もテレビで紹介されていて面白かったです。

 

甲府UFO事件 yくんが山梨のテレビで語った真相は?何度も目撃していた!

 

 

 

 

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バラエティ・アニメ

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