宮迫 同期芸人が急死した劇症肝炎はどんな病気?ベイブルースのネタが秀逸!

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宮坂博之さんの同期芸人が急死した劇症肝炎とはどんな病気だったのか?についてスポットを当てます。

 

 

3月6日放送の『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』では、雨上がりの宮迫博之さん(46)の同期芸人とその妻の物語が取り上げられます。

 

この同期芸人とは高山知浩(ともひろ)さん(48)のことで、かつて「ベイブルース」という漫才コンビを組んでいましたが、相方だった河本栄得(えいとく)さんが25歳の若さで「劇症肝炎」という病気で急逝…。

 

“次世代のダウンタウン”と期待されながらも、コンビで活動することが不可能になってしまいました。

 

 

『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』には、高山知浩さんと妻・美喜子(みきこ)さんが出演し、当時の苦労や現在について語ります。

 

この記事では、ベイブルースのことや、亡くなった河本栄得さんが苦しんだ「劇症肝炎」とはどんな病気だったのか?について書いていきます。

 

 

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宮迫の同期芸人コンビ・ベイブルースとは?河本栄得の急逝について

 

宮迫博之さんの同期芸人コンビの「ベイブルース」は1988年に結成、吉本興業所属でした。

 

河本栄得さんがボケ担当、高山知浩さんがツッコミ担当。

 

 

当時からずば抜けた才能が評価され、宮迫博之さんも「ベイブルースという凄い漫才のうまいコンビがおったから、これは勝てないと思って俺らはコント主体でいくことにした」と語るほどでした。

 

特に河本栄得さんは漫才に対して非常にストイックであり、コンピュータのように細かい部分まで研究したネタ作りをしていたそうです。

 

 

「自分のボケに期待通りのツッコミを入れなかった」という理由で、高山知浩さんを怒鳴りつけることもあったといいますから、そのプロ根性はホンモノでありました。

 

 

 

ところが、1994年10月、突然の別れがやってきます。

 

テレビ番組のロケ中だった河本栄得さんが体調不良を訴え、大阪市内の病院に入院。

 

その後に容態が急変し、劇症肝炎による脳出血のため亡くなったのです。

 

 

高山知浩さんをはじめ、河本栄得さんの家族も、お笑い関係者も大ショックです。

 

25歳は若すぎます…。

 

 

 

河本栄得さんの葬儀で高山知浩さんは「皆さん、天国に向かって"河本のアホ"と叫んで下さい!!」と弔辞を読み上げました。

 

関西各地から大勢のファンが弔問に訪れたそうですから、本当に愛された芸人さんだったことが伺えますね。

 

 

一体、河本栄得さんが患った劇症肝炎とは、どんな病気なのか詳しく見ていきたいと思います。

 

 

 

 

宮迫の同期芸人コンビ・ベイブルースの河本栄得が患った劇症肝炎とは?

 

ベイブルースの河本栄得さんを襲った劇症肝炎という病気は、日本国内で年間400人が患っているといいます。

 

 

どんな病気なのか調べてみますと…

 

●人体に有害な物質を解毒・排泄する肝臓の働きを担っている「肝細胞」が大量に壊れてしまう病気

 

 

●全身のだるさ・吐き気・食欲不振といった急性肝炎と同じ症状が現れ、8週間以内に意識障害につながる

 

 

●肝臓の機能が低下してしまうと、血液を凝固させるために必要なタンパクがつくられなくなり、人体に有害な物質が体内に蓄積してしまう

 

 

 

ざっと書き出しただけでも、怖い病気だとわかります。

 

初めの症状が体の怠さや吐き気というところからして、「ちょっと風邪ひいたかな」くらいの認識かもしれませんね…。

 

劇症肝炎の原因は、肝炎ウイルスの感染、または薬物アレルギーだといわれますが、30%くらいは原因不明だとか。

 

河本栄得さんがどの原因に当てはまるかはわかりませんが、亡くなったのは、体調不良を訴えてから2週間後といいますから、知らないところで病魔に襲われていたようです。

 

 

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河本栄得さんも大変だったと思いますが、高山知浩さんも辛かったことでしょう。

 

突然コンビの相方を失ったことで、仕事も激減したと推測します。

 

コンビで漫才していたベイブルースが評価されていたわけですからね…。

 

 

そんな夫を支えた妻・美喜子さんの内助の功も素晴らしいと思います。

 

 

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宮迫の同期芸人コンビ・ベイブルースのネタはどんな感じ?

 

私はベイブルースのネタを観たことがありませんので、YouTubeで検索してみたところ、当時の漫才の動画がありましたね。

 

公式の動画ではないのでここに貼ることはできませんが、興味のある方は探してみてください。

 

 

 

漫才のネタの内容は↓こんな感じです…。

 

 

~2カ月前に夜を過ごした女性に、いきなり呼び出された男性の設定で~

 

 

河本(女性役)

「ごめんなさい、急に呼び出して」

 

高山(男性役)

「うん…話って何?」

 

河本(女性役)

「2カ月ぶりに呼び出して、こんなこと言うのも何だけど……2カ月前から“来ない”の…」

 

高山(男性役)

「………何が?」

 

河本(女性役)

「2カ月も前よ……来ないのよ……夕刊が!」

 

高山(男性役)

「知らんがな!そんなこと言うために呼び出したんかい!」

 

 

 

ベイブルースとして漫才をしていたのが約20年前ですが、今でも十分笑いが取れるネタでした。

 

何よりも、テンポがいいですね。

 

次世代のダウンタウンと言われた理由が、私にはわかりました。

 

 

もうベイブルースとしての漫才は見られないので残念ではありますが…。

 

 

 

河本栄得さんが亡くなった後、高山知浩さんは、2人の出会いから別れまでの思い出を綴った小説『ベイブルース 25歳と364日』を発表し、この作品は舞台・映画化もされました。

 

その予告動画はこちらです。

 

 

 

 

 

かつて、雨上がり、千原兄弟、ナイナイらに先駆け、関西で天下を取ったと言われたベイブルース。

 

映画製作では、高山知浩さんが監督としてメガホンを握り、しっかりとそのコンビ名を世の人たちの記憶に刻み込みました。

 

 

 

高山知浩さんは現在、別の相方・和泉修さんと2001年に結成した漫才コンビ「ケツカッチン」として活動中。

 

妻・美喜子さんとの間には3人の娘さんがいて、長女はチアリーディング日本代表に選ばれる実力、次女は吉本のNSC30期生・光永(ひなた)として頑張っています。

 

 

 

 

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