森友学園 申請取り下げで子供と小学校校舎はどうなる?補助金も返還か!

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森友学園が大阪市豊中市に建設中の小学校の設置認可を取り下げたそうですね!

 

4月開校に向けて準備が進んでいましたが……国有地格安払い下げ&不透明な建築費申請などの問題が出てきたところで、(代理人を通じて)「認可の見通しが低いので取り下げたい」と大阪府に告げたらしい……

 

 

…いやいや、3月9日に籠池泰典理事長が自らYouTubeで「適正な手続きに則って学校を造っている、ぜひ開校に協力してほしい」と訴えたばかりだったんですが……。

 

その籠池泰典理事長も退任を表明って…ww

 

 

後任は、娘さんが担うようですね。

 

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開校予定まであと1カ月ですが、ここで認可されなくなったら、入学予定だった児童たち、それから建設中の小学校校舎は一体どうなるんでしょうか??

 

 

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森友学園 申請取り下げで子供と小学校校舎はどうなるか考えてみた…

 

森友学園の認可申請取り下げにより、まず早急に対応すべきは、入学予定だった子供たちをどうするか?でしょう。

 

2月22日に開かれた私学審議会の臨時会では……

 

募集している1年生・定員80人、2年生・定員80人に対し、入学予定者は1年生40人、2年生5人にとどまっていることが判明。

 

審議会の委員から、再び財務体質を不安視する声が上がっていたとか。

 

 

あらためて3月の私学審定例会で経過を見て、それをもとに大阪府が認可の是非を判断する予定でした。

 

ちなみに開設予定の学校名は「瑞穂の國記念小學院」で、住所は「大阪府豊中市野田町10」。

 

 

 

森友学園側が申請を取り下げたことで、これで正式に学校建設は中止になりますよね。

 

これを受け、私立学校の認可を管轄する大阪府が、入学を希望していた児童の受け入れ先の確保を検討する動きになりそうです。

 

 

子供たちはひとまず、公立小学校への通学を勧められることになりそうですかね…。

 

ただ、保護者や子供たちは、私立という特色や、新設の学校ということに期待を持って入学を希望したわけでしょうから、すんなり解決する問題ではなさそう…。

 

今後の子供の成長、学力、進路に大きく関わることですからね。

 

損賠賠償という話にもなりそうですね。

 

この段になっての中止は各方面に大打撃です。。。

 

 

 

そして、もう一つの困りごとは、たびたびテレビにも映っていた、小学校としてはオシャレな外観になっている新設校舎ですよね。

 

けっこう出来上がってましたから。

 

 

認可されてないとなれば当然、建設工事もストップするでしょう。

 

つまり……未完成のまましばらく放置され……いずれ取り壊しになりますね。

 

その撤去費用はもちろん、森友学園が負担するんでしょう。

 

『とくダネ!』で放送した試算によりますと、建物の解体費用として9,500万円はかかりそうだとか(ガードマンやゴミ処理なども全て含めて)。

 

 

学校建設のために借り入れしたお金を返済しなければいけないと思うんですが、大丈夫でしょうか?

 

土地は国が買い戻すらしいですね。

 

 

そして……これまで行政などから受け取った補助金も返還しなければいけません。

 

 

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森友学園 申請取り下げの本当の理由は…不正を認めたということ?

 

YouTubeで「適正な手続きを取っていた」と語りながら、1日も経たないうちに小学校設置申請を取り下げた森友学園の籠池泰典理事長。

 

自らも理事長を退任すると言い出しました。

 

 

取り下げについては「認可の見通しが無くなったから」という理由だそうですが、退任もするとなると、やはり補助金不正受給の疑惑が深まりますよね。

 

このまま真相を明らかにすることなく、雲隠れするつもりじゃないですよね?

 

不透明な部分は、大阪市も大阪府も徹底的に調査してほしいです。

 

合わせて、なぜその不透明な部分が今この段になって判明したのか、行政チェックに課題はなかったか?にも踏み込んでほしいですね。

 

 

 

 

これまでの報道によりますと、森友学園から提出された小学校の工事請負契約書が3種類あり、それぞれの建築費用は……

 

・国からの補助金を受けるために国土交通省に提出した契約書だと「23億8400万円」の記載

 

・大阪府に提出した契約書だと「7億5600万円」の記載

 

・航空機騒音対策という助成金を受けるため、空港運営会社「関西エアポート」に提出した契約書だと「15億5000万円」の記載

 

…という風に、すべて金額が異なっているということです。

 

 

 

これだと、補助金をもらえる相手には多めの建築費の契約書を渡し、補助金をいっぱいせしめようとする手口と捉えられても致し方ないですよね~。

 

契約書には、建築費の細かな内訳は記載されてなかったらしいですから…。

 

 

 

それでも、森友学園は1億1875万円の補助金支給を国交省に求め、すでに約5600万円が支払われたとか。

 

大事な税金がこういったところにも使われていたとは……まぁ、これも返還ということになりますよね。

 

 

3月10日夕方から籠池泰典理事長が申請取り下げについて会見するらしいですけど、おそらく今まで通りの「私は適正に処理していたと思っていた」という態度なんでしょうね、多分……。

 

 

 

 

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