ドクター大嶋二郎の事件日誌 あらすじ,キャスト,ネタバレまとめ!

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ドクター大嶋二郎の事件日誌のあらすじ、キャスト(出演者)、ネタバレなどをまとめたいと思います!

 

3月11日21:00~23:06のテレビ朝日・土曜ワイド劇場は『深層捜査 ドクター大嶋二郎の事件日誌』です。

 

土曜ワイド劇場は3月で終了となりますが、あと何回放送されるんでしょうか?

 

 

そういえば、2月25日に放送予定でしたが金正男氏の特番に差し替えられた『おとり捜査官20』はどうなったのかな?と気になってます…。

 

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犯罪被害者のケアをしながら深層心理を探り、事件の真相にも辿り着くドクター大嶋二郎……なんか、長塚京三さんピッタリの役どころですね。

 

穏やかな語り口、そして白衣がとても似合いますから。

 

 

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深層捜査ドクター大嶋二郎の事件日誌のキャスト(出演者)について

 

『深層捜査ドクター大嶋二郎の事件日誌』のサブタイトル、キャスト(出演者)、ロケ地は以下の通りです。

 

 

 

○サブタイトル

 

 

~カリスマ社長突然○の疑惑!

刑事VS心の医師が真相を追う!~

 

 

 

○キャスト(出演者)

 

 

大嶋二郎(長塚京三さん)

 

……内科・神経科の医師で「深層捜査」のプロ

 

 

 

柏木百合子(かたせ梨乃さん)

 

……警視庁・犯罪被害者対策室の室長。大嶋に被害者のケアを要請する

 

 

 

吉岡信吾(袴田吉彦さん)

 

……捜査一課主任

 

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高野泰之(渡辺大さん)

 

……大嶋と行動を共にする若手医師

 

 

 

林田祐一(本田博太郎さん)

 

……林田ホールディングス社長。今回の事件の被害者

 

 

 

黒川哲夫(風間トオルさん)

 

……林田ホールディングスの専務

 

 

 

谷本伸次郎(西村雅彦さん)

 

……捜査一課係長

 

 

 

林田陽子(賀来千香子さん)

 

……林田祐一の妻で、林田ホールディングスの副社長

 

 

 

○ロケ地

 

 

函館市湯川町「割烹旅館 若松」

 

五稜郭

 

立待岬

 

ほか

 

 

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深層捜査ドクター大嶋二郎の事件日誌のあらすじは?

 

以下、『深層捜査ドクター大嶋二郎の事件日誌』のあらすじをまとめます。

 

 

 

大嶋二郎(長塚京三さん)は、内科・神経科のベテラン開業医。

 

警視庁・犯罪被害者対策室の室長である柏木百合子(かたせ梨乃さん)から依頼を受け、事件で心にキズを負った被害者のサポートやケアを担当しています。

 

実は、大嶋も、かつて妻を強盗犯に命を奪われた過去を持っていたのです。

 

 

ある日、レストランをチェーン展開する「林田ホールディングス」の社長・林田祐一(本田博太郎さん)が、200店舗目のオープニングイベント中に胸元を押さえて倒れ、そのまま亡くなってしまう事件が発生。

 

セレモニーに同席していた林田の妻で副社長を務める陽子(賀来千香子さん)は、ショックからパニック状態になります。

 

陽子の診察を依頼された大嶋は、若手医師の高野泰之(渡辺大さん)と現場を訪れますが、林田の体の状態を観察したところ、毒によって命を奪われた可能性が高いことを見抜きます。

 

 

陽子は精神的ショックにより声が出なくなっており、大嶋は穏やかに語りかけながら落ち着かせていきます。

 

話せるまでに回復したものの、陽子は記憶の一部を思い出せない「解離性健忘」になっていることが発覚。

 

陽子から話を聞きたい捜査一課係長・谷本伸次郎(西村雅彦さん)と主任・吉岡信吾(袴田吉彦さん)はイライラするが、大嶋は時間をかけて治療していくことの重要性を説きます。

 

大嶋は、陽子の深層心理を探りはじめます…。

 

 

 

捜査一課の調べで、林田はやはり毒によって命を奪われたことが判明。

 

また、もともと林田は故郷・函館で缶詰加工工場を営んでいましたが、レストラン業界に進出してから一代でチェーン展開を軌道に乗せたことも明らかになります。

 

しかし、その裏では、強引な経営手法が恨みを買うこともあったらしい…。

 

専務の黒川哲夫(風間トオルさん)の話では、林田ホールディングスは“ブラック企業”とウワサされており、10年前、アルバイト女子学生が過重労働により自ら命を絶っていた事実も浮上したのです。

 

 

 

そんな中、陽子の治療をしている大嶋は、彼女に子供時代の写真をできるだけ多く持って来るよう依頼。

 

陽子が持ってきたアルバムには、故郷・函館で過ごした写真が詰まっていましたが、1枚だけ写真を剥がしてある空白のページがあったのです。

 

大嶋は「ここの写真は?」と尋ねますが、陽子はまったく思い出せません。

 

 

剥がされた写真に、陽子の封印した過去が隠されていると推理する大嶋。

 

事件の記憶が無くなっていることと剥がされた写真には、何らかの繋がりがあるのでは―。

 

 

 

 

深層捜査ドクター大嶋二郎の事件日誌 ネタバレ、結末、犯人は?

 

以下、『深層捜査ドクター大嶋二郎の事件日誌』のネタバレ、結末、犯人などをまとめます。

 

 

 

陽子(加来千香子さん)のアルバムから剥がされていた写真……

 

それは、中学3年生のころに初恋の相手と函館・立待岬で撮影されたツーショット写真でした。

 

函館にある写真館の主人が、35年前の写真を保存していたのです。

 

 

 

陽子の初恋の相手……それは、林田ホールディングス函館工場の責任者を務めている矢崎博史(永倉大輔さん)=旧姓は沖田。

 

数十年ぶりに街中で偶然再会した矢崎が無職だったため、陽子が林田社長(本田博太郎さん)に頼んで会社に引っ張ったのでした。

 

なぜそこまでしたかといえば、陽子は「矢崎の人生を狂わせてしまった」という過去の後悔を長年引きずりながら、記憶の底に封じ込めていたからでした。

 

 

 

中学3年のころ、矢崎は野球部のエースで、名門高校への推薦も決定していました。

 

ある日、陽子は矢崎とデートし、立待岬で記念撮影した後に山中へハイキング。

 

ところが、斜面にある花を摘もうとした陽子が転落しそうになり、助けようとした矢崎が右手を複雑骨折…。

 

名門高校の推薦が取り消しになり、野球もできなくなった矢崎は、自暴自棄になって姿を消しました。

 

陽子はずっと、自分を責め続けていたのです。

 

 

 

陽子の計らいで林田ホールディングスに入社できた矢崎でしたが、少年のころのような純粋さは無く、なんと、会社の金1億円を使い込んでいました。

 

ギャンブルの借金で首が回らなくなっていたらしい…。

 

矢崎の横領を知った林田社長は、200店舗オープニングイベントが終わったら、背任罪で訴えることを決意。

 

 

陽子は矢崎に横領の事実を確認しますが、「そんなことはしていない」と嘘を言って否定。

 

そして矢崎は、林田社長をあやめる計画を立てたのです。

 

犯人は矢崎。

 

 

オープニングイベントで林田社長が倒れたのは、3時間前に矢崎が毒を飲ませていたから。

 

乗り物の酔い止めを飲む習慣があった林田社長。

 

イベント会場に行く途中、車の運転手である星野雪夫(螢雪次朗さん)が生姜と蜂蜜をブレンドした酔い止めを林田社長に渡すはずでしたが、矢崎はこれを「アコニチン」「テトロドトキシン」という2種類の毒が入った水筒にすり替えます。

 

2種類の毒を混ぜることで、効果が出る時間を遅らせることができるらしい…。

 

毒は函館の漁港で働く父親から仕入れてました。

 

 

 

しかし、水筒のすり替えを見てしまった星野は、陽子に矢崎の犯行を告げ、証拠の水筒を手渡します。

 

「今なら水筒の中に毒の証拠が残っているはずです」と。

 

そんな星野も、矢崎によって命を奪われてしまうのですが…。

 

 

実は星野は、10年前に亡くなったアルバイト女子学生の父親でした。

 

(しかし、この配役は、林田社長に星野が恨みを抱いていたと見せるための“ダミー”であり、結局は娘は失恋で自ら命を絶ったことが後から判明…)

 

 

 

矢崎の犯行を知り、水筒を受け取った陽子は、それでも過去の反省から矢崎をかばい、自らが犯人だと警察に“自供”…。

 

そんな中、さらに矢崎は、函館工場と取引があった下請け会社の東山という社長にも林田社長の事件を知られてしまい、口止め料を要求されたために“3人目”にも手をかけました。

 

 

 

警察に嘘を言って罪をかぶろうとしている陽子に対し、大嶋は「あなたは間違っている。本当に彼(矢崎)のことを思うのなら、人として正しい道に導くべきではありませんか?」と語りかけて諭します。

 

 

そして、矢崎には「あなたは陽子さんに人生を奪われたのではない。自分で自分を苦しめたのです。まだ陽子さんを思いやる気持ちがあるのなら、自首を勧めます。15歳の優しいあなたに戻って、陽子さんを守ってください」。

 

 

矢崎は罪をすべて認めました。

 

 

 

 

…それにしても、賀来千香子さんの演技が光ってましたね。

 

社長の命を奪われて取り乱すシーンあり、愛する元カレに涙ながらに謝るシーンあり……さすがベテラン女優さんだな、と…。

 

 

過去の後悔にとらわれ続け、それが原因で大切な人たちを失う事件まで起きてしまう、そんな不器用な女性を見事に演じてました。

 

 

 

 

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