赤木良治 生い立ち,市原連れ去り&余罪前科が異常!あだ名のスケロクとは?!

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千葉県市原市で連れ去り未遂事件を起こした赤木良治の生い立ちや、余罪・前科・判決などについてスポットを当てます!

 

 

3月23日の『奇跡体験!アンビリバボー』では、2014年に千葉県市原市で発生した、指名手配中の凶悪犯による「女子中学生連れ去り未遂事件」が取り上げられます。

 

未遂事件ではありますが、薬物使用の前科がある赤木良治(当時53歳)という犯人が関わったことで、大きな話題になりました。

 

しかも余罪として、別の女児に乱暴をはたらいた容疑でも指名手配中だったという……。

 

 

当時、その異常な“ロリコン変態ぶり”がフォーカスされましたよね。

 

『奇跡体験!アンビリバボー』では、女子中学生連れ去り事件を“未遂”で止めることができた目撃者の機転について紹介されるようですので、この記事では、犯人・赤木良治のことについて書きたいと思います。

 

 

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赤木良治 千葉県市原女子中学生連れ去り未遂事件のあらまし

 

千葉県市原市で赤木良治が起こした女子中学生連れ去り未遂事件のあらましについて、ざっと内容を振り返ってみます。

 

 

2014年6月、千葉県市原市東国吉の人通りの少ない路上で……

 

チャリ通だった中学2年の女子生徒(当時13歳)に「何年生?」などと声をかけた赤木良治。

 

乗って来た軽自動車に女子中学生を押し込み、乱暴目的で連れ去ろうとしました。

 

 

運良く、朝のゴミ出し&通勤のために車で通りかかった別の人が異変に気づき、クラクションを鳴らしました。

 

女子中学生はなんとか自力で軽自動車から脱出。

 

赤木良治は逃亡しましたが、防犯カメラや目撃証言などから翌日に逮捕されたのです。

 

 

 

女子中学生は全治1週間のケガを負いましたが、もし目撃者が通りかからず、クラクションを鳴らすことがなければ…さらに大ごとになっていた事件でした…。

 

この目撃者は地元の会社員(当時51歳)で、ゴミ出しの日はいつも、同じ時刻に家を出て会社に向かっていたといいます。

 

たびたび、吹奏楽部の朝練に向かう女子中学生とすれ違っており、挨拶を交わすことはありませんでしたが、顔は何度も見たことがあったようです。

 

 

だからこそ、いつものシーンとは違う“異変”に気づくことができたのです。

 

この会社員は後日、犯人逮捕に貢献したとして、千葉県公安委員会から表彰を受けたとか。

 

 

 

誘拐をすんでのところで防ぐことができて、本当に良かったですよね。

 

そういえば、タクシー運転手が誘拐を防いだ、こちらの事件を思い出しましたよ。

 

広島女児監禁事件 小玉智裕の出所はいつ?批判多数の判決を振り返ってみた!

 

 

 

逮捕された犯人の赤木良治は「たまたま(女子中学生を)見かけた」と供述しましたが、これは嘘だったことが判明。

 

もともと土地勘があり、人通りの少ない場所を下見して女子中学生に狙いを定めていました。

 

しかも、防犯カメラを避けるように海の方角へ逃走するルートまで計算していたのです。

 

 

赤木良治の卑劣な行為が許せませんが、次に紹介する前科・余罪をみれば、その怒りが更にヒートアップしてしまいますよ…。

 

 

 

 

赤木良治 千葉県市原女子中学生連れ去り未遂事件のほかの余罪・前科について

 

2014年、千葉県市原市で女子中学生連れ去り未遂事件を起こした犯人・赤木良治。

 

実は、薬物による前科が3件あり、2013年3月に服役を終えて出所したばかりでした。

 

 

そして、出所後も薬物が断ち切れずに継続し……さらに2013年10月、別の少女(当時7歳)に乱暴する事件を起こして指名手配に。

 

指名手配中にも関わらず、連れ去りも行おうとしたわけですから、まったく反省の色なし!です。

 

 

しかも、この7歳の少女は、服役を終えた赤木良治の身元引受人の孫だというから驚きですよ…。

 

 

身元引受人やその家族に対して、感謝の気持ちは微塵もないのか…?!

 

 

ちなみに…この身元引受人とは赤木良治の元カノの父親だそうで、その自宅によく出入りしていたようです。

 

そういう恩義があるのに…。

 

 

 

赤木良治の供述によると、「薬に手を出す→大人が読む本やDVDを観る→欲求が抑えられなくなる」という衝動だったらしいです。

 

薬物によって、もはや人としての正常な判断ができない赤木良治は、少女の事件以来、姿をくらまします。

 

 

また、余罪という観点でいえば、逮捕後の取調べで激高して机を破損させた「公務執行妨害」「器物損壊」の罪にも問われました。

 

 

 

う~ん、やはり薬物って常習性があるから怖いですね。

 

犯罪を繰り返した赤木良治とは、一体どんな生い立ちなんでしょうか?

 

 

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赤木良治の生い立ちは?幼少期のあだ名“スケロク”って何?!

 

千葉県市原市の女子中学生連れ去り未遂事件を起こしたとき、日雇いの仕事で食いつなぎながら、軽自動車の中で暮らしていたという犯人・赤木良治。

 

その生い立ちについて色々と検索してみましたが、出身地や家族などはわかりませんでした…。

 

 

しかし、被害者サイドの証言から、何となくその人物像が浮かび上がってきます。

 

 

上述した元カノ一家からは、赤木良治の幼少期に関するこんな情報も…。

 

 

俺は子供のころ、親父にスケベと言われ、“スケロク”と呼ばれていた

 

 

赤木良治本人からこの発言があったことから、元カノ一家の子供たちも「スケロク」と呼んでいたらしいですね。

 

 

 

それにしても、親が子供をあだ名で呼ぶことは珍しくないにせよ、“スケベのスケロク”という呼び方はいかがなものでしょうかね?

 

これは私の勝手な想像ですが…

 

おそらく赤木良治の父親もわが子に愛情を注いで育ててはおらず、ぞんざいに扱うこともあったのでは?と思ってしまいます。

 

 

もしかしたら、言葉による暴力…または身体的な虐待があったのかもしれませんね。

 

 

そんなトラウマを消すために現実逃避し、いずれ薬に頼り、自分よりも力の弱い子供に対して間違った“強さ”を見せつけようとした……。

 

 

まぁ、真実はわかりませんが、あえてこのあだ名のエピソードを持ち出したところに欲求が抑えられない秘密があるような気がします。

 

 

 

結局……赤木良治は2015年、懲役14年(求刑は懲役20年)の判決が言い渡されました。

 

 

裁判中は裁判長から、声が小さくて語尾が聞き取れないことを何度も注意されたようです。

 

子供に対しては「騒ぐな!」と威嚇するのに、裁判になると急に小さくなる赤木良治…。

 

 

こういった人物は犯行を繰り返すといいますから、もし次に服役を終えたときも要注意であります。

 

 

 

 

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