十津川警部シリーズ42あらすじ,キャスト,ネタバレ!渡瀬恒彦追悼で再放送!

読了までの目安時間:約 13分

 

 

十津川警部シリーズ42のあらすじ、キャスト、ネタバレなどをまとめたいと思います!

 

 

3月27日20:00~22:54のTBS月曜名作劇場では、故・渡瀬恒彦さんの追悼ドラマとして『西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ42』が放送されます。

 

十津川警部シリーズを降板していた渡瀬恒彦さんに変わり、2017年1月から内藤剛志さんが新シリーズ主演を務めていますが、久しぶりに渡瀬恒彦&伊東四朗コンビがテレビに帰ってきますね。

 

 

十津川警部シリーズ(内藤剛志)あらすじ,キャスト,ネタバレ,感想は?

 

 

2009年放送の十津川警部シリーズ42は“最高傑作”と評価されていて、ロケ地となった大分県日田市の観光・グルメや、祇園祭再現といったシーンも見どころです。

 

十津川警部シリーズ42のあらすじ、キャスト、ネタバレなどをまとめていきます。

 

 

Sponsored Link
 

 

十津川警部シリーズ42のキャスト(出演者)について

 

十津川警部シリーズ42「九州ひなの国○人ルート」のキャスト(出演者)は、以下の通りです。

 

 

○原作

 

西村京太郎

 

 

 

○キャスト(出演者)

 

 

十津川省三(渡瀬恒彦さん)

 

 

亀井定雄(伊東四朗さん)

 

 

岩村妙子(藤谷美紀さん)

 

 

首尾木美也子(原田佳奈さん)

 

 

西本刑事(堤大二郎さん)

 

 

三上刑事部長(小野武彦さん)

 

 

安原刑事(山村紅葉さん)

 

 

小西刑事(中西良太さん)

 

 

村川刑事(古川りかさん)

 

 

島田刑事(清野秀美さん)

 

 

山下刑事(山田アキラさん)

 

 

小林刑事(内山翔人さん)

 

 

野崎警部補(的場浩司さん)

 

 

首尾木大造(西岡德馬さん) 

 

 

イヴ(野間れいさん)

 

 

梅木礼子(木村理恵さん)

 

 

梅木史郎(RIKIYAさん)

 

 

ほか

 

 

Sponsored Link
 

 

十津川警部シリーズ42あらすじについて

 

十津川警部(渡瀬恒彦さん)と亀井刑事(伊東四朗さん)は、フリーライターの岩村妙子(藤谷美紀さん)から取材を受けることになりました。

 

名コンビぶりを記事にするため、妙子は早速インタビューを始めますが、十津川と亀井に事件発生の連絡が入ってしまい中断。

 

妙子は、現場に向かう2人の後を追います。

 

 

新宿歌舞伎町の現場では、何者かに命を奪われた女性が…。

 

太股に彫られていたバラのタトゥーが手掛かりとなり、被害女性はイヴ(野間れいさん)という名前でコールガールをしていたことが判明。

 

イヴが借りていたアパートを調べると、すでに犯人によって身元証明などの証拠は処分されていましたが、雛人形が一体残っていました。

 

 

 

十津川と亀井は、イヴの出身地である大分県日田市へ。

 

地元警察の野崎警部補(的場浩司さん)は、はじめは隠しごとをしているような態度を見せていましたが、亀井に促され……

 

「イヴは日田市在住の大物政治家・首尾木大造(西岡德馬さん)の次女・咲子ではないか…?」と、重い口を開きました。

 

 

大造は数年前の不正献金事件で名前が上がり、議員を辞職。

 

しかし、今なお大きな力を持っていることで知られています。

 

大造の秘書・朝倉伸夫(猪野学さん)が、咲子の姉・美也子(原田佳奈さん)と結婚して跡を継ぐことも決まっているとか。

 

 

 

十津川は大造と美也子のもとを訪問し、イヴが咲子ではないか?と質問するものの、2人は完全否定。

 

一方、咲子の高校時代の恩師・山本京平(藤田さん)は、イヴの顔を確認するため上京し「咲子本人に間違いない」と証言します。

 

……ところが、その後、山本は帰らぬ姿となって発見されます。

 

 

 

警察幹部に何者かの圧力がかかり、捜査は難航。

 

大造の周辺を取材していたフリーライターの妙子も行方不明に…。

 

 

イヴ=咲子であると確信する十津川は、部屋にあった雛人形に秘められた咲子の悲恋を知ります。

 

そんな中、日田市では一大イベントである「日田祇園祭」を迎えようとしていました―。

 

 

 

監察官羽生宗一5 キャスト,あらすじ,ネタバレ!毒ハブVS美人看護師?!

 

 

(出典:TBS月曜名作劇場公式サイトより)

 

 

十津川警部シリーズ42のネタバレ、結末、犯人について

 

十津川警部シリーズ42のネタバレ、結末、犯人について、以下にまとめます。

 

※放送後に順次追記していきます※

 

 

日田市での聞き取りでは、イブはやはり大造の次女・咲子であり、元は保育士でしたが、3年前から姿を消していたという情報がもたらされました。

 

東京の出版社でフランス語翻訳の仕事をした後、なぜかコールガールへと転身したイブの波乱万丈の人生…。

 

 

次女の件は大造にとってスキャンダルになってしまうため、認めるわけにはいきません。

 

しかし、長女・美也子に首尾木家の雛人形を見せてもらったところ、三人官女が1体欠けており、それがイヴの持ち物と一致したのです…。

 

 

また、イヴの交際相手であり、その証として太腿にタトゥーを施したシンガー・梅木史郎(RIKIYAさん)が重要参考人として浮上。

 

警察に出頭してきた史郎は犯行を否定しますが―。

 

 

 

史郎は、咲子の高校時代の後輩であり、さらに大造の秘書・朝倉とは同級生だったことが判明。

 

また、史郎の母親・梅木礼子(木村理恵さん)は、日田市で芸者やナイトクラブのシンガーなどを行うシングルマザーでしたが、3年前に他界……自ら命を絶ったとみられていましたが、何者かによって襲われた疑いもあり……。

 

 

 

実は、史郎の父親は大造で隠し子でした。

 

つまり、史郎と咲子は兄妹…。

 

しかし、3年前、ともに出生の秘密を知らない2人は日田祇園祭で知り合い、恋愛関係になります。

 

 

史郎は咲子を「オレの彼女」と礼子に紹介……表情がこわばる礼子。

 

「あの娘は絶対にダメ!」と、史郎にキツく言います。

 

さらに礼子は大造のもとを訪れて「咲子さんを息子に会わせないようにしてください」と申し出ます。

 

 

そんなやり取りから、ついに史郎も咲子も、兄妹である事実を知ることになり、2人は日田市を出て上京することに。

 

礼子が亡くなった事件は“上からのお達し”で揉み消されました。

 

裏で大造が糸を引いて…。

 

 

 

史郎と咲子は東京で同じ部屋に住んでいましたが、「咲子は愛してはいけない女だ」と思えば思うほど、史郎はその事実から離れるためにギャンブルと女に溺れていきます。

 

咲子もまた、やがて部屋を出て行くことになり…「イヴ」として新しい人生を歩むことに。

 

しかし咲子は、夜の仕事で「イヴ」として稼いだお金を、大切な存在である史郎を支えるために手渡していたのです。

 

 

 

咲子の不幸を知り、3年ぶりに日田祗園祭の開催に合わせて故郷に戻ってきた史郎。

 

しかし、何者かが運転する自動車にひかれて打撲などのケガを負います。

 

すべての元凶は大造だと信じている史郎は、病院を抜け出し、日田祇園祭の会場にいる大造に会いに行くことを決意します。

 

 

 

史郎は美也子を人質に取って大造の前に現れ、「母親と咲子の命を奪ったのは誰なのか、真相を教えてください!あんたが秘書にやらせたんだろ?!」と迫ります。

 

そこで「落ち着け梅木!」と止めに入る十津川。

 

美也子の前で、すべての親子関係が明らかになります。

 

そして、咲子をあやめたのは大造ではない―と十津川は言い切ります。

 

 

それでも十津川は、史郎の代わって大造に激怒します。

 

「咲子さんと礼子さんの犠牲があり、彼もギャンブルに溺れ……みんな、あんたが撒いた種だ!自分の権勢を守るために、自分の家族も守れない。そんなあんたに、この国の未来を語る資格はない!!

 

 

史郎は泣きながら「あんたはオレの父親なんかじゃねぇ!」と走り去り、橋で命を断とうとします。

 

そんな自暴自棄になった史郎に対して、また十津川が魂から訴えます。

 

「女手一つで育ててくれた母親への恩返しがそれか!お母さんも、咲子さんも君の中で生き続ける。だから、命を粗末にするんじゃない!」……

 

 

 

犯人は大造ではありませんでした。

 

真犯人は、大造の秘書・朝倉でした。

 

 

 

大造の指示で、3カ月に一度上京し、咲子と史郎を監視していた朝倉。

 

大造に報告できないほど、生活が荒れていた2人。

 

もし「イヴ」のことや、ギャンブルに溺れた史郎のことがマスコミなどに知れれば、集中砲火を浴びることは確実。

 

すなわちそれは、美也子と結婚して政界に進出しようとする朝倉の将来にも、大きく影響する話でした。

 

 

 

だから、邪魔な咲子を人けのいない場所に連れていき、あやめました。

 

それを怪しんで詰問してきた恩師・山本も手にかけたのです。

 

3年前の礼子の事件は……朝倉「史郎は大造先生の子供なんですか?」~礼子「あなたに関係ないでしょ!」~朝倉「待ってください!」と揉み合いになって橋から転落……。

 

大造を疑っていた史郎も邪魔だったので、車で轢こうとしました。

 

フリーライターの妙子を誘拐したのは、取材が鬱陶しかったからです。

 

 

 

十津川の聴取に対して朝倉は「私も…母ひとり・子ひとりの、とても貧しい家庭でした。その貧乏から、やっとここまで這い上がって来れた。どんなことをしても、今の生活を守りたかった…」と語り、すべての罪を認めました。

 

ここにも、大造の“犠牲者”がいたわけです。

 

 

 

イヴの事件はこれで解決―ということになりました。

 

十津川の言葉をかみ締めながら……大造は自宅で一人寂しく、雛人形を抱きながら悲しみに暮れたのでした…。

 

 

 

 

 

3時間のドラマでしたが、見ごたえのある作品でした。

 

特に、渡瀬恒彦さんが説教するシーンが鳥肌モノでしたね。

 

なんだか私も「しっかりしろお前!」と頭をひっぱたかれた気分になりましたよ……なぜでしょうか……?

 

やっぱり、素晴らしい役者さんです。

 

 

 

何でしょう、日田市の町の雰囲気といい、祇園祭の熱気といい、最後の花火のシーンといい、すべてドラマのシーンを浮き立たせる良い効果を生んでいましたよね。

 

久しぶりですよ、事件の被害者の悲恋に心を動かされたドラマは……。

 

 

 

そういえば、たびたび地元住民の方が、セリフ付きで出演されていました。

 

こういった計らいも、この作品ならでは。

 

十津川警部シリーズ42が“最高傑作”と評価される意味が、わかった気がしました。

 

 

 

 

渡瀬恒彦さんが“泥臭い”弁護士を演じた、こちらのドラマも面白かったです。

 

判事失格 弁護士夏目連太郎の逆転捜査あらすじ,ネタバレ,キャストは?

 

 

 

 

タグ :

ドラマ

Sponsored Link
 

この記事に関連する記事一覧