戸塚ヨットスクール 校長の経歴,入学金は?現在も幼児虐待の噂があるが…

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戸塚ヨットスクールの校長・戸塚宏の経歴や、スクールの入学金、幼児虐待の噂についてスポット当てます!

 

 

5月12日の『爆報!THEフライデー』では、1980年代に世間を騒がせた「戸塚ヨットスクール事件」が取り上げられます。

 

私も当時の報道をおぼろげに覚えていますが、戸塚ヨットスクールのコーチ陣たちの行き過ぎた指導・体罰により、亡くなった人が出た事件ですね。

 

これにより、校長の戸塚宏さん(現在76歳)は逮捕…。

 

 

事件から35年が経ちましたが、現在も戸塚宏さんはヨットスクールを開いており、引きこもりやニートの生徒たちにビシビシと厳しい指導を続けているようです。

 

 

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戸塚ヨットスクールの校長・戸塚宏の経歴について

 

もともと戸塚ヨットスクールは「オリンピックに出場するセイラーを育成する」という目的で、1977年に開校。

 

校長・戸塚宏さんのヨット技術は高く、1975年に世界記録をマークした有名なヨットマンだったそうですね。

 

 

戸塚宏さんの経歴・生い立ちを見ますと……

 

日本統治下だった「朝鮮咸鏡北道清津市」で生まれ、愛知県名古屋市育ち。

 

名古屋市立菊里高校から名古屋大学・工学部機械工学科に進み、そこでヨットに専念。

 

1975年、一人乗りヨットの競技で太平洋横断の最短世界記録(41日)を達成したというからスゴいですよね。

 

 

そういった実績があったから、スクールも評価されたんでしょう。

 

 

その後、非行や登校拒否をする子供の更生にも効果があるスクールだと評判になったことから、マスコミの取材が殺到。

 

カリキュラム自体も、そういった子供向けの内容にシフトして行ったようです。

 

当時は「戸塚ヨットスクールに入って立ち直りたい!」と願う入門者は多く、最盛期は100人の生徒が在籍していました。

 

 

 

YouTubeで当時のスクールの様子を観ることができますが、正直、あの指導を今やっていたら大問題になるシーンが多いですね。

 

海で泣きながらヨットにしがみつく男の子に怒鳴りまくり……

 

腕立て伏せでダウンした生徒を竹刀でたたき……

 

言うことを聞かなければ「さからうな!」と蹴り飛ばす……

 

 

そしてついに、行き過ぎた体罰・暴力が被害者を生み……

 

2人が傷害で亡くなり、1人が病気で亡くなり、2人が行方不明になりました。

 

逮捕された戸塚宏さんは、懲役6年の実刑判決を受けたのです。

 

 

これがいわゆる、戸塚ヨットスクール事件です。

 

 

ちなみに、戸塚宏さんは、妻と娘2人を持つ4人家族だそうです。

 

 

 

 

戸塚ヨットスクールの現在地、入学金、カリキュラムについて

 

刑期を終えて出所した後も、戸塚ヨットスクールを続けてきた戸塚宏さん。

 

今でも「当時の厳しい指導と、亡くなった人との因果関係はまったく無い」という主張のようでして…。

 

 

戸塚ヨットスクール合宿所の住所は、

愛知県知多郡美浜町大字北方宮東70-1(TEL:FAX 0569-82-3679)。 

 

 

入校すると、約1年間の合宿所生活をしながら、ヨットやウインドサーフィンなどの訓練をします。

 

日常生活に必要な礼儀作法なども身に付けながら、体と脳を鍛え抜き、スクール側が判断した生徒だけが卒業できるシステムみたいですよ。

 

 

なぜか、私は「魁!!男塾」を思い出してしまいました…ww

 

 

 

戸塚ヨットスクールのホームページを見ましたら、毎月12万円の生活費のほか、入校金として324万円が必要だそうです.

 

金額が金額ですから、めちゃくちゃ濃い1年を送るんでしょうね…。

 

 

仮にですけど、私だったら、わが子を戸塚ヨットスクールに預けられるだろうか?と想像してみましたが……

 

やっぱり、あのスパルタ指導を考えると、子供がどんな扱いを受けるのか恐くて、毎晩眠れなくなりそうなので無理かな~と思いましたww

 

わが子は不登校や非行児ではないですけどね。

 

 

 

親御さんによっては「いや、それでも逞しく育てるには、戸塚式スパルタ教育が必要だ」という方もいらっしゃるでしょう。

 

ここは考えが分かれるところですかね。

 

 

そういえば、ヨット愛好家である石原慎太郎さんは、戸塚ヨットスクールを支援する会の会長だったらしいですけど現在もそうなんでしょうか?

 

 

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戸塚ヨットスクールが現在も幼児虐待をしている噂について

 

2016年、戸塚ヨットスクールが最近力を入れている「ジュニアスクール」を密着取材した報道番組がありましたね。

 

ジュニアスクールとは、3歳~10歳の一般の子供たちが、夏休みや祝日を利用してヨットなどの訓練をする短期合宿のこと。

 

意外や意外、これもそれなりに人気みたいなんですよね。

 

 

 

子供たちに正座させて忍耐力を養ったり……(これは良いですね)

 

豆をつかむ練習で箸の持ち方を指導……(これも良いですね)

 

ヨットのセールを引き上げる訓練で泣く子供に対して「立て!」とげきを飛ばす……(まぁ、良いんじゃないでしょうか)

 

怖がる4歳の子供を容赦なく海に放り投げる……(わぁ、昔と変わらない!)

 

丁寧な言葉を使わなかった子供に、戸塚宏さんが「なんちゅう生意気な口をきくんや!」と言いながら両頬をビンタ&お尻をバシッ!……(こ、これは現代っ子には厳しすぎるお仕置きでは?)

 

 

 

この番組が放送されると、やはり「幼児虐待だ」という意見も多く出ることに。

 

しかし、戸塚宏さんは「可愛がればいい―という教育は違う。(厳しい指導は)将来の問題児を無くすことにつながる」という従来通りのお考え。

 

また、ジュニアスクールに子供を参加させた父親も「とてもいい経験になったと思います」と満足げでした。

 

 

戸塚ヨットスクールがどんなところか知っている親も同行している場での指導ですから、100%幼児虐待かと言われれば、確かに微妙なところはありますね…。

 

 

 

過去に人が亡くなる事件が起こっているスクールなわけですが、今なお、参加者を引き寄せる魅力はどんなところにあるのでしょうか?

 

私は個人的に、ちょっと受け入れられないので…。

 

もし体罰ありのスパルタを求めるのなら、私ならまずは自分が父親としてキツい指導をする道を選ぶと思うからです。

 

 

まぁ、でも、教育のカタチは一つじゃないですからね。

 

指導する側と受ける側が双方納得していれば問題はないんでしょうけど。

 

 

とにかく、過去のような事故が再び起きないことを祈ります。

 

 

 

最近、こんな虐待もありましたね。

 

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